後援会賞は、全作品の中から 大阪電気通信大学後援会の保護者の視点で特に優れた作品に贈られました。
Read More024年度なわてんグランプリ「ゲーム部門賞」は、全78作品の中から、特に優れた7作品に贈られました。
審査委員を代表して、デジタルゲーム学科の森善龍先生と、今年度で退任される高見友幸先生に総評していただきました。
メディアデザイン部門賞には8作品が選ばれました。受賞された皆さんおめでとうございます!
審査委員を代表して、ゲーム&メディア学科のナガタタケシ先生に解説をしていただきました。
認知症による徘徊の症状があるお祖母様を介護するご家族のために考えられた、音を使った見守りシステムです。
Read More2018年度なわてんグランプリ【AGORA賞】に輝いたのは、デジタルゲーム学科の小川宏平さん『心拍数の変化で楽曲の展開が変わるシステム』です。この作品は、音楽を活用して、飽きやすいスクワットなどの単純な運動を楽しく続けられるように考えられたシステムです。
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