2013年度「なわてんグランプリ」各賞が発表されました!vol.2


こんにちは!
デジタルアート・アニメーション学科2回生の野田です!(бωб)ゞ

前回に引き続き、なわてんグランプリの受賞作品をご紹介します!
前回では芸術賞、学術研究賞、アゴラ賞、後援会賞をご紹介しました。
今回は観客賞と、待ちに待った準グランプリとグランプリ
の発表です!(`・ω・´)ゞ
受賞者のみなさん! おめでとうございます!!

【準グランプリ】
『退魔幻想紀』
デジタルゲーム学科
小林 寛弥さん、村山 綱基さん

なわてんグランプリ

なわてんグランプリ

なわてんグランプリ

こちらの作品は、Kinectを三台使い、
自分が仮想の世界に入り込んでいるかのような体験ができるゲームです。

小林 寛弥さん、村上 綱基さんのコメント
「まさか選ばれると思っていなかったので、とてもびっくりしています。まずは、この作品に協力してくた横尾くん野口さんありがとうございます。大学1回生の時に観た作品がきっかけで、ずっとバーチャルリアリティーを勉強してきました。その成果が評価されてとても嬉しいです。」

門林先生のコメント
「評価の一番のポイントはチャレンジです。面白いゲーム作品はたくさんありましたが、その中で彼らの「退魔幻想紀」は、最新のヘッドマウントディスプレイとキネクト3台を使って、あたかも自分が仮想の世界に入り込んでいるかのような、非常に没入感の強い表現がされていました。
私も試しましたが、360度、どの方向を向いても色んなシーンが見え、実際に自分の体を動かしてこの世界の中を動き回って楽しむことが出来るという、市販のゲームに出来る事以上の事に彼らはチャレンジして、そしてそれを見事に実現していました。このチャレンジ精神をずっとこれからも持ち続けていただきたいですし、これを見て楽しんで下さった他の皆様も心意気を感じてくれたらと思い、この作品を選びました。」

【準グランプリ】
『EXCHANGE』
デジタルアート・アニメーション学科
王 睿さん、孟 霄さん

なわてんグランプリ

なわてんグランプリ

こちらの作品は、貧しい家族の様子を描いた
パペットアニメーション作品です。
女の子の両親が、女の子の体の一部と引き換えに裕福になっていくのを見ると、女の子が可哀想でとても切なくなりました。

王 睿さん、孟 霄さんのコメント
「夢を見ているみたいです。実は今でも信じられないです。
ほんとに嬉しいです。皆さんに心からの感謝します。ありがとうございました!」

植野先生のコメント
「この作品では、児童虐待、貧困、臓器売買、社会の様々な問題が取り上げられています。また、コマ撮りアニメーションで使われるパペットの表情の変化を、3Dプリンターを利用して制作するなど、総合情報学部らしい先進技術を駆使している点などが総合的に評価されました。」

【グランプリ】+【観客賞】
『RayTapetion』
デジタルアート・アニメーション学科
棚倉 雄太さん、糸田 泰明さん、村田 修規さん

なわてんグランプリ

なわてんグランプリ

なんと!なわてん史上2度目となるダブル受賞!
おめでとうございます!!
この作品は、セロテープだけで作られたオブジェと光と音を組み合わせた、
独特の世界が表現された映像作品です。

代表者の棚倉 雄太さんのコメント
「本当にとても嬉しいです。作品を作り始めてからずっと夜も眠れずモヤモヤしていました。昨日受賞する夢を見たんですけれども、まさか正夢になるとは思いませんでした。この作品は僕たち3人で作ったんですが、僕たち3人では全然出来得なかった作品だと思います。テープアートを手伝ってくれた後輩の皆さん、映像、音楽にアドバイスをくださった先輩方、そして先生方に感謝しています。本当にありがとうございました。」

横山先生のコメント
「他のノミネート作品と接戦でしたが、決め手は、造形、音楽、カット割りなど3人が力を合わせて作った事が感じられたところでしょう。初日に見に来ていた高校生が見入って圧倒されていました。私もこれなんだろな!凄いな!と思いました。」

藤田先生のコメント
「今回のなわてんには167作品が出品されました。その中でこの作品は観客賞も同時に受賞しています。つまり来場者の皆さん、審査員の方々やその他たくさんの方々の思いが一致してグランプリという結果になったということだ思います。審査会でも全員一致でした。
教育者としてひと言言いたい事は「文房具を無駄にするな!」と言うのは冗談ですけど、身の回りにある物から発想し、そこに光を当て、音楽を付け、3人のアイデアや力を結集してひとつのアートとして作り上げた素晴らしい作品だと思います。」

最後に、橘学長からは「努力することによって、成功は保証できないが、成長は保証できる」とのお言葉を頂きました。

なわてんグランプリ

次は私たちの番です。今日の感動を忘れずに、また来年、ここで新たな感動をお伝えしたいと思います!

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