2018年度なわてんグランプリ【グランプリ】に輝いたのはデジタルゲーム学科の山本愛海さんによる『文学かるた』です。
この作品は、日本の有名な古典文学作品の一節を読みあげて、その作品タイトルを当てるというカルタです。
日本古典文学を読みたくなる、興味を呼び起こさせるようなデザインが全体に考えられています。
2018年度なわてんグランプリ【準グランプリ】は2作品が選ばれました。
2作品目は、デジタルゲーム学科の青木佑司さんによる『伊勢型紙を楽しむデザイン〜二十四節気〜』です。
青木さんは後援会賞とのダブル受賞です!!
2018年度なわてんグランプリ【準グランプリ】は2作品が選ばれました。
1作品目は、デジタルゲーム学科の高橋勇太さんによる映像作品『身近なインターネットの現状』です。
ネット社会の身近な危機を、洗練された美しいモーショングラフィックを用いてビジュアライズした映像作品です。
観客賞は、来場者の皆さんからの投票数が多かった作品に授与される賞です。
2018年度なわてんグランプリ【観客賞】に輝いたのは、デジタルゲーム学科の高屋颯さん、谷岡龍輝さん、竹内良太さんによるVR作品『Calm Place(カーム プレイス)』です。
2018年度なわてんグランプリ【友電会賞】3作品目は、デジタルゲーム学科の和泉勇斗さん知育ゲーム『一筆書きレゴー』です。電子部品が組み込まれたブロックをうまく繋げると回路が完成するという知育パズルです。
Read More2018年度なわてんグランプリ【友電会賞】2作品目は、デジタルゲーム学科の堀川友惠さんによる論文『漫才のテンポについて』です。1回の漫才のステージでの客がウケる回数をテンポとして、それがM1グランプリの審査結果に影響するかということを過去の全てのM1グランプリの映像から分析した研究です。
Read More2018年度なわてんグランプリ【友電会賞】は3作品に送られました。
1作品目は、情報学科の佃吉央さん『VR空間における布の質感提示に関する研究』です。ヘッドセットを付けたVR空間の中での布の感触を再現する研究です。
2018年度なわてんグランプリ【後援会賞】に輝いたのは、デジタルゲーム学科の青木佑司さんによる『伊勢型紙を楽しむデザイン〜二十四節気〜』です。三重県の伝統工芸品「伊勢型紙」を用いて、日本の季節の移り変わりを描いた作品です。
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