ゲーム部門賞には7作品が選ばれました。受賞された皆さんおめでとうございます!
審査委員を代表して、デジタルゲーム学科の森善龍先生に解説していただきました。
研究部門賞には8作品が選ばれました。受賞された皆さんおめでとうございます!審査委員を代表して、デジタルゲーム学科の沼田哲史先生に解説していただきました。
Read Moreメディアデザイン部門賞には8作品が選ばれました。受賞された皆さんおめでとうございます!
審査委員を代表して、ゲーム&メディア学科のナガタタケシ先生に解説をしていただきました。
キリシタンの亡霊を倒して、亡霊を十字架の中に埋葬するというVRシューティングゲームです。
会場では、十字架にIoTの仕組みが組み入れられていて、VR空間と現実が連動して、プレイヤーも観客もゲーム空間を楽しめる演出がされた新しいタイプのVRゲームになっています。
観客賞は、来場者の皆さんからの投票数が多かった作品に授与される賞です。
2018年度なわてんグランプリ【観客賞】に輝いたのは、デジタルゲーム学科の高屋颯さん、谷岡龍輝さん、竹内良太さんによるVR作品『Calm Place(カーム プレイス)』です。
2018年度なわてんグランプリ【友電会賞】は3作品に送られました。
1作品目は、情報学科の佃吉央さん『VR空間における布の質感提示に関する研究』です。ヘッドセットを付けたVR空間の中での布の感触を再現する研究です。
2016年度なわてんグランプリのグランプリには、長江剛さん(デジタルアート・アニメーション学科・立体アニメーション研究室)、高山大輝さん(デジタルゲーム学科・デジタルエンターテイメント研究室)による、ヘッドマウントディスプレイを用いた、VRアクションゲーム「ゴブリンキングダム」が選ばれました!なんと観客賞とダブル受賞です!おめでとうございます!
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