一風変わったタイトルですが、実は障害を持つご家族を支える中で感じてきた様々な想いが込められた作品です。3Dプリンタで造形された顔と不思議な胴体でできています。その真意とは。
Read More20世紀アメリカを代表する風景写真家アンセル・アダムスの写真と、氏が開発したゾーンシステムと呼ばれる適正露出算出方法を学び、デジタル写真で再現した作品です。
Read Moreソフトウェア開発では、たくさんのファイルを扱いますが、その際に、ファイルの更新状況を管理することをバージョン管理といいます。
Gitというバージョン管理システムが多くの開発者に利用されていますが、新永さんの研究は、このシステムを利用した開発の流れを学習するアプリケーションの開発です。
2019年度なわてんグランプリ芸術賞を受賞した葛原怜さんの「堺の創作生き物図鑑」は、葛原さんが考えだした想像上の生き物の図鑑です。
Read More2019年度なわてんグランプリ受賞作品、後半は、観客賞、準グランプリ、グランプリの受賞者のみなさんをご紹介します。
Read More今年も作品・研究併せて出品総数189点の中から各賞が選ばれ、コナミホールで授賞式が行われました。まずは、芸術賞、学術研究賞、アゴラ賞、後援会賞、友電会賞の受賞者のみなさんをまとめてご紹介します。
Read More2018年度なわてんグランプリ【グランプリ】に輝いたのはデジタルゲーム学科の山本愛海さんによる『文学かるた』です。
この作品は、日本の有名な古典文学作品の一節を読みあげて、その作品タイトルを当てるというカルタです。
日本古典文学を読みたくなる、興味を呼び起こさせるようなデザインが全体に考えられています。
2018年度なわてんグランプリ【準グランプリ】は2作品が選ばれました。
2作品目は、デジタルゲーム学科の青木佑司さんによる『伊勢型紙を楽しむデザイン〜二十四節気〜』です。
青木さんは後援会賞とのダブル受賞です!!