メディアデザイン部門賞には8作品が選ばれました。受賞された皆さんおめでとうございます!
審査委員を代表して、ゲーム&メディア学科のナガタタケシ先生に解説をしていただきました。
認知症による徘徊の症状があるお祖母様を介護するご家族のために考えられた、音を使った見守りシステムです。
Read More2018年度なわてんグランプリ【AGORA賞】に輝いたのは、デジタルゲーム学科の小川宏平さん『心拍数の変化で楽曲の展開が変わるシステム』です。この作品は、音楽を活用して、飽きやすいスクワットなどの単純な運動を楽しく続けられるように考えられたシステムです。
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