メディアデザイン部門賞には8作品が選ばれました。受賞された皆さんおめでとうございます!
審査委員を代表して、ゲーム&メディア学科のナガタタケシ先生に解説をしていただきました。
2018年度なわてんグランプリ【準グランプリ】は2作品が選ばれました。
1作品目は、デジタルゲーム学科の高橋勇太さんによる映像作品『身近なインターネットの現状』です。
ネット社会の身近な危機を、洗練された美しいモーショングラフィックを用いてビジュアライズした映像作品です。
2018年度なわてんグランプリ【後援会賞】に輝いたのは、デジタルゲーム学科の青木佑司さんによる『伊勢型紙を楽しむデザイン〜二十四節気〜』です。三重県の伝統工芸品「伊勢型紙」を用いて、日本の季節の移り変わりを描いた作品です。
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