2013年度なわてんのゼミ取材レポートvol.3 デジタルアート・アニメーション学科キャラクター・コミュニケーション研究室にお邪魔してきました~☆
こんにちは!
デジタルアート・アニメーション学科三回生の山田です(^ω^)
今日は、デジタルアート・アニメーション学科のキャラクター・コミュニケーション研究室で制作されているセロテープアートを紹介します!
ゼミ生の糸田さんにお話を伺いました!
糸田さんの卒業制作は映像作品でタイトルは「Ray Tape tion」
タイトルのRay Tape tionは光、テープ、宿るという意味だそうです。
お腹の中で育っていく未知の可能性の象徴として生まれる前の胎児に光を浸食させていくような演出になっており、セロテープアートの演出として透明の花びらに光を投影し、音楽と共鳴できるような造りになっているそうです。
テープ造形に光をあてることで胎児に命が宿る世界観を表現しているんだとか!
な、なんと!そのセロテープアート作品が一足早く見れちゃう!!!
糸田泰明さん主催の展覧会が開かれるんです!
「異種二人展」
キャラクターコミュニケーション研究室
平成26年 1月25日(土)26日(日)
午前11時〜午後7時(最終 午後5時)
Gallery Take two 入場無料
京都府 京都市 中京区御幸町通御池上ル亀屋町399
是非、足を運んでみてくださ〜い!