デジタル教科書を用いた深い学びの視点から、紙のメディアと身近なスマートフォンを活用した実用的なアプローチ高く評価されました。

後援会は、保護者の方々を会員として組織され、大学のさまざまな活動をサポートしていただいています。 そうしたサポートのひとつとして、なわてんにおいて後援会賞を提供していただいています。

後援会 吉川隆章会長のコメント

「後援会賞おめでとうございます。興味深い研究発表ありがとうございました。ご研究の発表で培った研究心、リサーチマインドを今後の仕事、研究に活かしてください。これからのご活躍を期待しております。」

渡部隆志教授のコメント

遺物図鑑ARアプリは、学習者用デジタル教科書の制度化など、主体的・対話的で深い学びの視点が取り上げられる昨今の流れの中で、紙のメデイアと身近なスマートフォンを活用し、実用的なアプローチがひとつのかたちにまとまったところが、後援会役員の方々に大いに共感いただけたのではないでしょうか。
吉川会長のコメントにあったように、おふたりのこれからのご活躍を大いに期待しております。
後援会賞の受賞、おめでとうございました。

下記の作品公開ページにて、作者による解説をご覧いただけます。
https://2020.nawaten.online/project/585

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